前回の続きで,hamlife.jpの記事をネタにします。
http://www.hamlife.jp/2014/02/04/jarl-lifemember-card/
ここまでの経緯が全然分からない。JARL NEWSは読まないし。どうして手数料が必要なの?
→「PLCは不意打ち」という話の時にも感じたのですが,情報伝達は難しいですね。発信する側がそれなりの手段を用いて周知しようとしても,そういうのを一切無視されるとどうしようもありません。
ということで・・
本件に関しては昨日今日出てきた話ではありません。今は過去の理事会報告が見えませんので詳細は忘れましたが,10年以上前から理事会で話題になっています。
また名古屋総会の前にJARL Newsで経緯説明がされていたはずです。
JARL Newsを読まないのは勝手な言い訳です。
本題とは無関係ですが,今後「JARL Newsを読まない(読めない)ライフメンバー」が増大するので,JARLが会員に対してどうやって情報伝達をやるのかが大きな問題になるのではないでしょうか?
QSL転送は年額3600円。これに定価600円で年4回発行されてる機関誌の購読を追加すると7,200円。計算合わないじゃん。
→おっしゃる通りでしょう。
ただし前回指摘したように,前納会費による利息収入はほぼ皆無の状態です。その中で毎年会費を払っている正員と同様な「サービス」を継続しようとすれば,正員の同額に成らざるを得ないものと思います。
ただしこれは強制ではありません。費用対効果がないと判断されるのであれば,払わないという選択もあります。選択権は会員側にありますし,払わなくても正員の地位は失いません。
年金生活者をいじめるな!
→上述のとおり,前納会費による利息収入はほぼゼロですから,苛められているのは,結果的に前納会員に関わる「コスト」を負担させられている毎年会費を払ってる会員のほうです(笑)。
で,繰り返しですが,不服ならば払わなければ良いだけです。やはり選択権は会員側にあります。eQSLを活用し,JARL Newsはローカルの方にでも見せてもらって下さい。
ライフメンバーが正員と同額の会費を払うということは普通の正員と同じじゃないか。
→「ライフメンバー」は「正員」です。普通でない「正員」というのは存在しません。
何かささいな「差異」を見つけて,有意でも優位でもない「優位性」を強硬に主張誇示するのはごくごく一部のアマチュア無線家の悪い癖です(笑)。
1年に数枚しかカード交換しないから、年会費は払わないつもり。
→賢明な選択ではないかと思います。こういう冷静な判断をお願いしたいものです。
QSL転送手数料は従量制にして欲しい。
→これはなかなか難しいのではないかと思います。以前の「ステッカー」にするか,送料着払いあたりが現実的ですが,前者は偽造対策,後者は受け取り拒否者の対応が必要で,結局コスト増になるかも知れません。
これも時代の流れか。
→この一言で片づけて良いものかどうかはわかりません。
しかし前回に触れた通り,制度設計時に国債の利回りがこれだけも低下することを予想すべきだったというのは酷でしょう。
1994年の会費値上げ前に8万円払って駆け込みで終身会員になった。それから20年間会費を払わないで済んだから、モトは取ったと考えて諦めるか。
→今回の処置は将来の会費値上げを回避できる可能性もあろうかと思っています。
よって,毎年会費を払わないと会員の地位を維持出来ない立場としては,そう考えていただけることに深く感謝したいと思います。
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