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2014年1月20日月曜日

関西ハムシンポジウム2014

昨年は諸事情で行けなかったので,2年ぶりに参加しました。


午後にあった「新生JARLの歩みと未来」を聞いてきました。
昨年も会長・副会長2名が揃ったシンポジウムがあったらしいので,今後「恒例行事」になるのかも知れませんが,参加者はさほど多く有りません。
クローズドな懇談会でも特定人物の発言を録音して外部に流すという,何を考えているのかわからない人物がいるらしいので,「放談」というのがやりにくくなった,と嘆いておられました。

で,内容ですが,特に新しい話はありません。以下,順不同でメモと記憶から。

  • 大塚の新事務所は今のJARLの状況を払拭するくらい陽当たりが良い。
  • 広さ90坪。家賃も安く移転費用はすぐに取り返せる。
  • 誰が理事会のメンバーであっても,この移転先を選択するだろう。
  • 巣鴨の事務所は円満退去することが出来た。
  • 社員総会。質問を聞く限り,未だに会員同士で足の引っ張り合いをしている印象がある。
  • TSS社の件,そのうちいろんなことが明らかに出来るでしょう。
  • Webのリンク切れなどを見つけたら事務局に知らせて欲しい。
  • 1200MHzの件。10Wなら準天頂衛星に影響が出そうだが,1Wならば干渉がないとのこと。
  • 出力1Wに制限することでなんとしてでも周波数を守りたい。今のところ周波数取り上げという雰囲気はない。
  • アマチュア無線をやる人物は信用出来ないと思われている印象がある。信頼出来る人/団体となることが重要。青少年育成にも繋げられる。
  • 財政健全化。当初の予定よりも1年遅れるが,収支バランスゼロが達成出来る目処がついた。
  • 過去の会員19万人体制の発想で物事を進めようとするのは大きな間違いだが,そこからなかなか抜け切れなかった。
  • あちこちでの「紛争」は情報が正しく開示されていないことが要因のひとつ。JARLから正確な情報を早く会員に知らせるようにさらに努力したい。
  • 会員のみなさんも批判ばかりではなく,問題があれば一緒に解決できるようにぜひご協力願いたい。
  • 現時点では会費は20年間据え置き。消費税の影響はどうなのかわからない。
  • 電子QSLの話。島根のビューローからは特に反対はされておらず,JARLの方針であれば推進すべきというお話
  • 電子QSLは今まで理事会として正式な議題としたことはなく,それ以上の話は現時点ではない
  • 以前やっていたQSOBankをJARL標準にする可能性はある
  • ビューローの取扱数90万枚から120万枚/月。1人当たりの発行枚数は漸増のような印象。カード発行枚数の削減に協力を。
  • アワードのルールも自己申告・宣誓なので「QSLを得る」ではなく,「QSOをする」だけで有効にするような対策が必要か?
  • 会員が意思表示出来るのは選挙だけ。ぜひ棄権せずによく考えて投票を。
  • 質問:青少年への助成を増やして欲しい。→会費の助成制度はある。今後拡充したい
  • 質問;国家試験に科目合格制度を作るように働き掛けて欲しい。→JARLは「信頼出来る団体」と思われていないので,その話を総務省に持って行っても取り合ってもらえないだろう。まず「信頼出来る団体」に戻ることが大事。

まあこんな感じでした。間違っていたらごめんなさい。
アイボールいただいた各局のみなさま,ありがとうございました。

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